経営史特殊研究

Doctoral Seminar in Business History

【開講時限】

202X年度から博士後期課程を担当しています。

金曜6時限に駿河台キャンパスにて開講


【担当教員について】

博士後期課程は、下記のような領域について指導できます

アメリカ経営史、日米比較経営史、国際経営史、日本クリエイティブ産業史


【演習内容】

アメリカなど外国経営史の基礎、論文・専門書の輪読、研究進捗発表


研究者を目指す学生には、下記を博士課程(前期・後期)中に実行して欲しいと考えています。

特別研究員への応募(必須)、1年程度の留学

国内学会での報告(経営史学会、社会経済史学会、組織学会etc)、国外学会での報告(EBHA、BHC等)

アメリカなど現地での資料調査、英語能力の向上に向けた自学自習

※博士後期課程は、個々人の目標や研究進捗などが違うため、上記はあくまで目安

 博士論文の提出は、9月より前でも提出できる。詳細は研究科HPを参照

 D1(博士1年)学術雑誌へ1本投稿してもらうことが望ましい

後期課程修了生

随時更新予定

アメリカ経営史のコースワーク例

経営史というアプローチ

【初期の商人とビジネス】

【大企業の形成】

【マーケティングの進化】

【自動車と大量生産】

【テレコミュニケーション】

【クレジット・システム】

【経営コンサルタント】

【企業家とイノベーション】

【家族企業と資本主義】

【組織人と業界紙】

【これからの経営史研究】

経営史のコースワーク(検討中)

【経営史のレーゾンデートル

【参考文献】

国際経営史のコースワーク(検討中)

【国際経営史のアプローチ:国際とグローバル、比較と関係

【国際比較経営史】

【グローバル比較経営史】

【国際関係経営史】

【グローバル関係経営史】


【参考文献】

日本クリエイティブ産業史のコースワーク(検討中)

クリエイティブ産業と経営史

【参考文献】